人と人との「つながり」が、子どもたちの未来をつくる
子どもたちを支える「つながり」
全ての子どもたちは幸せになる権利があります。
子どもたちを取り巻く社会は、大きく変化しています。いじめ、不登校、虐待、ネットやSNSをめぐる問題、そして生成AIをはじめとする新しい技術の発展など、子どもたちを取り巻く環境は、ますます複雑になっています。
しかし、どのような時代になっても、子どもの成長を支える大切な力の一つは、人と人との「つながり」だと私たちは考えています。ピアサポートは、人と人とが互いを尊重し、認め合い、支え合いながら、ともに成長していく活動です。そして私たちは、その根底に「良心主義」という考え方を大切にしています。
違いを超えて「共通善」を探す
人は誰もが、自分なりの「良心」や「正しさ」を持っています。しかし、自分の正しさが、相手の正しさと同じとは限りません。いじめやSNSでの対立、社会の分断なども、互いの立場や価値観を理解できないことで深まることがあります。
私たちは、相手の良心を理解し、自分の良心を広げ、違いを超えて、よりよい「共通善」をともに探していくことを大切にします。これが、私たちの考える「良心主義」です。
すべての子どもに、安心できる「つながり」を
一般社団法人ピアサポート研究会は、学校・家庭・地域・大学・行政・支援団体などとつながりながら、ピアサポートと良心主義に基づく研究と実践を進め、子どもたちが安心して人とつながり、自分らしく生きていける社会を目指します。
すべての子どもに、安心できる「つながり」を。
そして、自分と人を大切にする「良心」を。
それが、私たち一般社団法人ピアサポート研究会の願いです。

一般社団法人 ピアサポート研究会
代表理事 金山健一
神戸親和大学大学院 教授
博士(心理学)
・文部科学省 技術審査委員会 技術審査専門員
・こども家庭庁 企画分析会議 委員
・総務省 インターネット・リテラシー検討委員
・神戸市教育委員会 いじめ問題審議会 委員長